ものを持たない生活を始めて4年が経過しました。ちょうど社会人になったのをきっかけに、徐々にものを減らしていきました。その作業は、いわば『洗練』。無駄なものを取り除いていくことに美を見出す作業。まだまだ道の途中ですが、この4年間で厳選され、残ったものを紹介します。
ものを持たない生活を始めて4年が経過しました。ちょうど社会人になったのをきっかけに、徐々にものを減らしていきました。その作業は、いわば『洗練』。無駄なものを取り除いていくことに美を見出す作業。まだまだ道の途中ですが、この4年間で厳選され、残ったものを紹介します。
言わずと知れた、大富豪のウォーレンバフェットですが、その生活は実に質素です。投資手法もシンプルで、なにかミニマリズムに通ずるものを感じられる哲学を持っています。今回はそんなウォーレンバフェットの教訓を紹介します。
物を持たない人なら名刺もシンプルにしたいですよね。そんな人のために究極にシンプルな名刺デザインがありましたので、紹介します。
機能的かつオシャレなデザインです。名刺から「この人は物を持たない生活をしているんだろうなぁ」感が凄い伝わってきます。ぜひ活用してください!
仕事柄、どうしても荷物減らせない人って居る?
デジタル化できない資料をたくさん持ってる研究者とか。
自分は、1.5畳くらいの防音ブースがどうしても必要で部屋に置いてるんだけど
他のモノは極限を目指している。
そういう少数派の方でなにかアドバイスありましたら。
>>637
私も仕事道具が多い(というか大きい)職業です。
服二着、爪切り、財布等必需品を残し、仕事道具以外のものは全て捨てました。
そのおかげかどうかわかりませんが、仕事が楽しくなり、趣味も仕事になったので、不自由はしてないです。