仕事柄、どうしても荷物減らせない人って居る?
デジタル化できない資料をたくさん持ってる研究者とか。
自分は、1.5畳くらいの防音ブースがどうしても必要で部屋に置いてるんだけど
他のモノは極限を目指している。
そういう少数派の方でなにかアドバイスありましたら。
>>637
私も仕事道具が多い(というか大きい)職業です。
服二着、爪切り、財布等必需品を残し、仕事道具以外のものは全て捨てました。
そのおかげかどうかわかりませんが、仕事が楽しくなり、趣味も仕事になったので、不自由はしてないです。
>>637
学生です。
日本文学専攻の院生なので毎週20冊ほど本読んでます。
本は殆どブックオフで2500円程度で調達できて便利。
読み終わったら捨てるので、全身全霊で本に向かいますwww
どうしても気になって仕方ない文章やページ、図表は手書きでノートに写します。で、今はノート8冊目。こればかりは絶対捨てられない。
やはり学生の身分だと極限に近づき難い部分があるのは否めません…
折角ブックオフで買ったなら自炊しても良いかも。
あとは読んだ本をエクセルかなんかでリストにしておいて資料リスト作っておくとか。
あとから図書館でかりやすいしね。
食料品しか買わなくなってもうすぐ2年になるけど、まだまだ物は部屋にたくさんある。
そう遠くないないうちに減るだろうと思ってたけど、結構減らないもんだ。
女性の極限さんに質問
髪や肌、美容関係の物は何を持ってますか?
私はドライヤーとせっけん。
せっけんで髪も体も全部洗うようにしたら髪も肌も綺麗になったので基礎化粧品などは捨てました。
&アラサーだけどすっぴんで勝負。
ほんとうはドライヤーもせっけんも手放したい。坊主が似合うような美女に生まれてれば…!
>>695
酸性石鹸、ドライヤー、くし、カミソリ、口紅は持ってます
いずれは永久脱毛してカミソリ捨てたい
顔色悪いんで口紅(というか色つきリップ?)は持ってる
これもアートメイクでなんとかなるかも知れないけどケロイド体質なので躊躇
酸性石鹸は髪を洗う+トイレのハンドソープ兼用
湯シャンスレあるしチャレンジしたけど無理だった
顔と体は石鹸いらない
ちなみに坊主にしたことあるけど病気だと勘違いされたのでやめた
>>695
学生時代ベリーショートにしてたけど乾燥早くて楽だったよ
今はロングに縮毛矯正だけど、自然乾燥でも落ち着くからこれはこれで楽。
お手入れは肌が乾燥するとかゆくなっちゃうから、ユースキンが手放せない。
1つで顔も体も使えるところが楽。
化粧全部やめてみたけどリップとビューラーだけは必要だと思った
服は少すぎるかも。常に洗濯するから1年で買い替えする
ホテルのクローゼットと引き出しに全部収まったりして
逆に人間生きるために何が必要なの?
水と金
水分+空気+適当な養分って習った気がする
それしょくぶつやで
極限まで持たない生活を目指しているけど、極限レベル1〜10までの中で7〜8程度が一番ストレスが溜まらず生活できる。
極限レベルって何だよw
極限レベルってなんだ?って俺も書き終えてから気づいたけど、気にしないことにした。
ようは持たない生活レベルだね。1〜10まであって、10が重度の極限病患者。
即身仏みたいな存在は除外な。
最近ミニマリストという言葉を知った。
部屋は4畳半、フローリングに寝袋直引きで寝てます。
電化製品は携帯だけかな? 携帯だけは捨てれなかった。
普段は大学いるんで、別に部屋に何もなくても困らない。
飲食系のバイトやってるから、食は満たされてる。
大学にいるって事自体甘えかな・・・?
「洗濯機を持たないでコインランドリーを使う」「プリンタは持たずにネットプリント」これも生活の機能を外部においてるって意味では似てはいるな
完全に私物なもんを他所におくのは邪道っぽいが
>>824
なるほどねー
自分も学生なんだけど、
うちの大学(サークル)は部室に私物を置くのが結構厳しいし
自分が完全自炊派だから、「外部に依存している」なんて発想、思いもつかなかったわ
自分の思慮不足不足はもちろんだけど、みんな、目のつけどころが鋭いなぁ
話は変わるがふと思ったことをひとつ。
今現在の「極限であること」にしがみついて、将来の極限をみすみす逃してしまう・・・なんてことがありそうだなって思った。
それは金銭的なことであったり、病気、知識、人間関係…いろんなことにも当てはまるかもって。
何かを持たないという信念が故に将来別の何かを持たざるをえない状況に陥る、なんてことを考えたら、
ちと極限生活を慎重に見なおしてみようなんて気がしたよ。
考え過ぎか(´・ω・`)
>>835
結局、いくつまで生きる設定にしてるかによるんだよ
明日死ぬなら所持品全部にガソリン撒いて炎上させたって何も困らない
あと3日生きるなら、パンツを履き替える心配をしなくちゃならない
あと50年生きてしまう気なら、いま要らない多くをキープし続けなきゃならん
俺はあと8年3ヶ月生きるつもりで取捨選択してる
このスレの方でバイブル的な本をお持ちの方、ご紹介ください。
ちなみに自分の今の大切な本は・・
などです。
それからブログでは「earth in ○s」がいいと思います。ミニマリストについて
書かれています。本も出版されています。「人生をシンプルに変えよう」という本です。
岩波文庫「ブッダのことば」
ブッダのことば―スッタニパータ (岩波文庫)
「真理のことば 感興のことば」
ブッダの真理のことば・感興のことば (岩波文庫)
新潮文庫 ショーペンハウアー「幸福について」
幸福について―人生論 (新潮文庫)
新潮文庫 トルストイ「人生論」
人生論 (新潮文庫)
ちくま文庫 トルストイ「文読む月日」上中下巻
文読む月日〈上〉 (ちくま文庫)
物を持たずシンプルに幸せに生きるスレかと思ったら、カード一枚も邪魔、冷蔵庫も洗濯機も捨てるって
なんかもう強迫観念というか宗教のレベルだなwもう当初の目的を悦忘れてただ悦に入ってる感じ。
いやほんとに「極限まで持たない」を目指してるなら一周回って尊敬するがwそこまで行くならPCも捨てろよな
>>844
自分では、強迫観念や宗教というより心の病気だと思ってる。
悦に入るはちょっと違って、
「あるよりない方がいい」じゃなくて「あるとイライラする」というレベル
>>851
なるほどな〜それに慣れたらそれに凝り固まっちゃうよな。あまりにも物を否定し続けると人間嫌いになりそうだな。
自分があまりいらんけどその人が心を込めてくれたおみやげも、すぐ処分とか見えないとこに隠すって発想になる。
もうそこまでいったら何で生きてるの?って思うわ
このスレあるある
モノが増えるとストレスがたまる。
何か捨てるものはないかと夜中にクローゼットを何度も開ける。
お土産は食べ物がいい。
カードはできるだけ一体型のものを選ぶ(キャッシュカードクレカsuicaなど)。
ものがなくて掃除しやすいって利点に、いまさらながら感謝してる俺がいるぞ
まあ、それはそうとして
「持たない」関連のスレを見て感化されて、今までたくさんの物を捨ててきたけど、
世の中にはなくても平気なものがあるんだって発見があって面白い
自分が生きるにつけて、何が必要で、何が別になくてもそうそう困らないのかってのが見えてくるのがおもしろいんだ
確かに強迫観念もあるし、持たないことに固執している部分もあるが
「捨てること」と「持たないこと」の実験みたいでwktkする心はどこかしらあるわなぁ
have to より want to で生きたいね
失う苦しみってあるなあと今になってようやく気付いた。
例えばペットだって失ったらとてつもなく悲しい=それなら最初から飼わなければよかったみたいなものすごい
自己中な考え方に行きついた。
それに到達するのにどれだけの買い物をしてきたのだろう。
ちょっと考えればわかることじゃないの?
そういう経緯を踏まえてようやく極限まで持たないでいたいなあと思った。
物があろうがなかろうがどうでもいいみたいな境地になれたら楽だな。
生き物は必ず死ぬからね
悲しいと思った気持ちは本物でも、たいていのペットは人間より先に死ぬし
死を見届けることになるだろう事実は飼う前からわかりきった事実なんだ。
ただ、その事実を知っているかどうかは、教えられた知識とか経験によるから人それぞれだけれどね。
「生き物は死ぬ」という事実を教えてくれたペットと、教わったあなた。
この関係は恥ずべきものでも隠すべきものでもないじゃん。後悔や悲しみはあったとしてもさ。
ただ、どうしようもない事実なだけだよ、ね。
…書いてていみわかんなくなったし、なんかへんてこな文章になっちゃったw
物に執着したり愛着を持ったりすけど、生き物へのそれは「愛」だからなぁ
愛は、一度持ったら捨てられるようなもんでもないし、そっと心に宿しておけばいいんじゃないかしら−
長文スマソ
>>878
物を持たないというのは、ある意味では、「持たない」ということへの執着を持ってしまっているんだよな。
だから本当の意味で極限までいった人は、持つか持たないかにもあまり執着しなくなるんじゃないかと個人的には思う。
物を持とうという執着が強い段階(先進国の大多数の人。とくに戦中戦後の物不足を経験してきた人)
↓
物をあまり持たなくても生きていけるという価値観(ここの人)
ただ、逆の極端に行きやすい。例えば、他人の モノへの行動 が気になってしまったり、
他人にその人の部屋を片付けさせようとしむけてしまったり、家族の共有スペースのことが気になったり。
これもまた執着。
↓
本当にモノへの執着がとれたら、もっとeasy goingな考え方になるんじゃないかと思う。
このスレ自体が、第2段階にあることを趣旨としたスレなので、第2段階にいること自体について何も否定しないけれど、
個人的に最近、家族や共用スペースのことを気にしなくなったら気が楽になって、
今まで執着を捨てようとしていたつもりが、別のことに執着していたのかもしれないと思う経験をした。
878さんが言いたいのはこんなことじゃないかもしれないけど、レスを読んで思い浮かんだので書いた。
不要なモノに関する束縛や執着から、時間的にも気持ち的にも少しでも自由になって、そのぶんを
他人との交流だったり、べつのもっと各自にとって有意義なことに使えたらいいね。
これは良まとめですなぁ
モチベーション上がりました
ネット通販やコンビニが主流の現代でこんな生活送って他に頼りながら生きてて”真理”がどうこうってのは滑稽だわ
その極限の生活で原始的な生活を送るならともかく、薄っぺらい連中だな