物を捨てるまでの寿命を考えた時に、PC系のものだと5年。服もそのくらい。家具はもっと長いはず。
手元にあるもので一番寿命が長いのは一体何なんだろう?とふと思いました。
部屋を見てみると、中学生の時から現在まで経って、唯一手元に残ったものがありました。
今回はそんな長い付き合いのアイテムを紹介します。
物を捨てるまでの寿命を考えた時に、PC系のものだと5年。服もそのくらい。家具はもっと長いはず。
手元にあるもので一番寿命が長いのは一体何なんだろう?とふと思いました。
部屋を見てみると、中学生の時から現在まで経って、唯一手元に残ったものがありました。
今回はそんな長い付き合いのアイテムを紹介します。
物を持たない人にとって悩みの種が食事です。
常識で考えるならキッチンで自炊して、皿に盛りつけて、テーブルの上で食事をするでしょう。
しかし、物を持たない生活を目指す人なら、それらの行為によりどんだけ物が増えるのかということを考えるでしょう。
つまり、自炊するということは、箸、フォーク、皿、調味料、洗剤、スポンジ、キッチンを掃除する道具、包丁、計量カップ、コップなどの細々したものや、冷蔵庫、そもそもキッチンスペース自体が増えることになります。
こうなってくると、食の外注を考えてみたくなります。しかも、健康的な食生活を。
果たして、それは可能なのか?いかにすべきなのかを考えていきます。
最近、仁義なき戦いシリーズを観ました。
もともと高校のときに、Vシネが好きで、自分たちでヤクザ映画を撮影するほど好きだったのですが。アンチ任侠映画ともいえるこの映画は、あまりにリアルで濃厚です。役者も渋くて、ぜひオススメです。
さて話は変わりますが、今回は「孤高の人」という漫画を紹介します。
このブログを読んでいる方なら、何か感ずるものがあると思います。
数日前にはてなブックマークに断舎離している人の怖さという記事があがりました。
一言で言うと、断捨離でなく「無」に執着してるだけという批判。
僕の以前書いた記事の物を持たない生活をしていると虚無状態になると、人生つまらんと問題点が同じだと思います。
今回はこの記事に対して一言とミニマリストの再定義について書きます。