いつも持ち歩くものと言えば、財布とカギと携帯電話の3つだと思いますが、今回は財布について考察します。

 

そもそも財布に入れるものは、現金とカードが主なものですが、かさばるのはやはり小銭です。うまく小銭を使えば、500円と50円と5円が1枚、100円と10円と1円が4枚がマックス保有になるはずです。小銭入れを持つものいいですが、持ち物が増えるだけで、余計かさばるだけです。

やはりここはポケットに直入れし、帰ったら玄関に置くというスタイルがいいでしょう。電子マネーがもっと便利になればいちいち小銭持つ必要ないんですがね。もう少し時間がかかりそうです。

 

皮の財布を持つと、厚みもかなりありますし、夏にポケットに入れていると暑いです。そこで、財布でなく、マネークリップです。マネークリップと言っても、カードも収納できるタイプのものがあります。アマゾンのマネークリップのランキングで1位に入っている[STORUS] SmartMoneyclip シルバー スマートマネークリップ WINDASIAがおすすめです。

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5つ星のうち 5.0 理想のビルクリップ 2010/6/15
海外によく行く私の知り合いが「スリにすられないのはサイフよりビルクリップがいいよ」というので、私もデザインや仕様のちがうのを3個ほど使いましたが どうもしっくりきませんでした。この商品を見つけて早速注文。使ってみましたがまさに思った以上に理想的なビルクリップでした。日本円の札を三つ折りにし て挟むとすべてがカードの大きさになります。お尻のポケットに入れてもサイフのようにすられたりしません。いまのところまったく不便はありません。

 

カードは5枚程度入りますが、銀行カード、クレジット、免許書、その他、十分な収納力です。

家電量販店もiPhoneアプリでカード管理するようになってきてますし、これからの時代もっとカードは減っていくはずです。

毎日持ち歩く財布が整理されると、気分が身軽になり、フットワークが軽くなります。

不便そうに見えても、お金を使う本質さえわかっていれば、使いこなせます。

ぜひ財布を使っている人は、マネークリップに挑戦してください。

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