大阪キャンピングカーショーに行ってきたのでレポを書きます。

ありとあらゆるキャンピングカーが展示され、会場の熱気も熱かったです。

最新のキャンピングカーはここまで進化していたのかと驚くような物もたくさんありました。

 

 

一般的なキャンピングカー

大体500万クラスのキャンピングカーだとホントに広いです。

8人位が食事できるソファとキッチン、更にはシャワースペース、トイレまであるのもあります。

大阪キャンピングカーショー

キャンピングカー 運転席

キャンピングカーの冷蔵庫

このタイプだと数百ワット級のソーラーパネルが上に付いており、ある程度の電力供給はされるようです。

他にもハイエースを改造したキャンピングカーが多かったです。

ハイエース プラズマクラスターイオン キャンピングカー

シャープ キャンピングカー

プラズマクラスターやら、電子レンジやらと、ここまで来ると完全に暮らせるレベルですが、さすがに高いですし、ミニマリスト的には大きすぎると判断し軽キャンパースペースへ。

 

 

軽キャンパーは移動型方丈記

価格だけでなく、税金や維持費が圧倒的に安い軽キャンパーがミニマリスト的でしょう。

まあ寝れりゃいいんだし、余分な設備なんていらないんですよ。

キャンピングカーは明らかにアウトドアとして利用されることを想定されており、車上生活向けのデザインがされていません。

最小限のスペースさえあれば、それでいいんです。

そうこう探している内に、ありとあらゆるキャンピングカーの中から、これぞミニマリスト向けのキャンピングカーというのが2つあったので紹介します。

 

その①「給電くん」

キャンピングカー 給電くん

キャンピングカーショー 給電くん

名の通り、ソーラーパネルで給電してくれる軽キャンパーです。

どんなに物がなくてもパソコンかスマホがないとミニマリスト生活はやっていけないんで、それの電力を補充してくれるのはとても助かります。

電力があるということは、エンジンを点けなくても、ある程度の気温の変化にも対応できるといえます。

 

キャンピングカー 断熱性 給電くん

このように生活する上でかなり気になる断熱性

車の断熱性が貧弱なのが心配だったんですが、それに力を入れているということなので、この給電くんはよくできてます。

ただ大阪キャンピングカーショーで見ただけじゃ、その断熱性が如何ほどのものかは分かりませんでした。

 

給電くん 設備 キャンピングカー

ペットボトル置きがあったり、家電置きがあったり、最低限の設備は想定されています。

下に2000Wインバータと書いてあるので、大抵の100V家電なら動かせると思います。

ちなみに外部に100V電源があるんですが、そこが少し残念でした。

そんなとこに作るなら内部に欲しかったです。

 

給電くん シンク

水も出せますし、下の板を開けばシンクになってます。

この板は折りたたみ式で、使わない時は閉じることができるようです。

歯磨きぐらいはできる環境が整ってます。

 

 

その②K-ai(ケー・アイ)

キャンピングカー k-ai

AZ-MAXという会社が作っているK-ai。

他にもラ・クーンなどのキャンピングカーを作っている会社です。

ラ・クーンも隣にあったんですが、軽自動車でなかったのが残念でした。

まあ軽自動車という縛りがなければラ・クーンも車上生活向きと言えます。

このK-aiはそのラ・クーンを縮小したバージョンです。

給電くんとの違いで、このK-aiが優っているとこは、座れるという点です。

給電くんだと、胡座をかく以外の座り方は難しいですが、K-aiだと椅子に座って作業ができます

他にも、ドアのとこに網戸があったり、様々なオプションを付けれたりと細かいとこまで手が届く軽キャンパーです。

 

k-ai 車内

中は結構狭いですが、なんとかなるレベル。

ラ・クーンはこれよりも一回り大きいです。

ちなみに、このソファを畳めばベッドスペースになります。

 

 

異端の発想のキャンピングカー

ちょっと普通じゃないキャンピングカーもありましたんで、ちょっとだけ紹介します。

 

変形キャンピングカー「かるキャン」

変形キャンピングカー

変形キャンピングカー かるキャン

なんと変形ロボみたいに部屋が拡大するタイプのキャンピングカー。

 

水陸両用トレーラー「Mini Big」

水陸両用トレーラー ミニビッグ

水陸両用トレーラー minibig

これは異端過ぎでしょ笑

ボートにして使用するには小型船舶免許が必要のようです。

海での使用はお止めくださいと書いてました笑

 

 

終わりに

給電くんK-aiの2強だったんですが、デザイン的には給電くんの方が車上生活向きだと思います。

変に治安の悪い地域に停めて、デザインが上の水陸両用トレーラーとか変形キャンピングカーだと、地元のDQNにスト2ばりのボーナスステージを食らいそうです。

ただAZ-maxさんのキャンピングカーは良さげなのが多いので、ソーラーパネルと断熱性があれば、かなり良くなると思います。

 

あと行って思ったのが、キャンピングカーは夏より冬のほうが大丈夫そうだということでした。

ガソリンを燃料にサブバッテリーでヒーターを動かすシステムがあるやつがありましたし、電気毛布くらいなら動かせる電力はソーラーで対応できそうです。

 

車上生活を今すぐするわけじゃないですが、一応調べてみた感じです。

いい駐車場があれば、かなり現実味を帯びてくるんですけど、なかなか適したとこないんですよね。

また何か面白そうな情報があれば報告します。

 

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  • 最近のコメント

  • 6 コメント

    1. キャンピングカー暮らしはちょっとやってみたいんですが、
      キャンピングカーで暮らすのは日本だと停めるところの確保が面倒っていう心配があります
      都市内だとちょっとの間、車を離れて所用となると
      安全な駐車場を確保できないと路駐取締りが怖いんですよね。
      駐車場もタダではないですし、コンビニやスーパーで長時間無断駐車となると(もちろんいけませんが)色々と問題が起こる可能性がある
      僕はどこでもちょっとの距離でも移動して気安く停めたい派なんですよ
      そこら辺がストレスがわずらわしくはあります
      まあ都市部は避けろっていう話になるんですけど…

      0
      • 都市部でやりたいんですけど、場所がないんですよね。
        でも潜在的な場所はあると思ってます。特に都市部の夜は空いて使われてないスペースが大量にあります。
        ここを上手く使えれば可能性はあると思ってます。
        もし勤めてる会社や学校に駐車場があって夜も停めれるなら、かなり楽なんですけど…

        0
    2. 軽キャンピングカー好きです。最小の空間で旅するなんて浪漫を感じます。家族を説得できそうに無いので手に入れるのは難しい夢なんですが肘さんが記事にしてくれて嬉しいです〜。市販予定ないようですがNBOXトレーラーみたいな見た目重視した車もどんどん登場して欲しいです。

      0
      • 周りから理解させるのは厳しいですよね。
        僕も「やめとけ」としか言われませんでした笑

        駐車場の問題やらがクリアして、定住よりもメリットが多くなればしますけど、まだまだですよね。
        最近、小屋を建てて住んでいる若者がいるという記事を見かけましたが、家の概念も少し変わってきているのかもしれません。

        0
    3. ミニマリスト的かどうかで言ったら駐車場が制限される軽キャンはダメだと思います
      普通の小型車に荷物積むだけのほうが自由度高いと思います
      狭い車内にソファとか最初から選択肢に入らないのでは?

      0
      • まあ駐車場がネックですよね。
        ソファというか椅子が欲しかったんですが、軽キャンパーは後部座席をフラットにするために椅子に座ることができないのがデメリットと感じました。まあ無くても妥協はできるレベルです。
        駐車場さえどうにかなればやりたいと思ってます。

        0

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