週刊ヤングジャンプに連載していた『孤高の人』という漫画があります。
いわゆる登山漫画なんですが、山の美しさと人間社会の汚さの対比が凄く強烈に描かれています。
主人公に関わる人間はほぼクズで、『闇金ウシジマくん』よりもいや~な気分になる漫画です。
この主人公なんですが、ただ山に登りたいというシンプルな思想を持っており、社会とは距離を置いて生活しています。
実在する登山家『加藤文太郎』をモデルにしており、そのライフスタイルには極限民には注目に値します。
登山とものを持たない生活は、必要最低限のもので生きていくという点で相関性があり、色々学べそうです。
何かのヒントになるかもしれないので、興味ある方はぜひ!
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