成田空港第3ターミナルのデザインがミニマムで素晴らしすぎる

ミニマリストが好むデザインとして、最小限の記号で表されているデザインがあると思います。

漫画でも顔に「u」と書くだけで、汗をかいていることを表し、更にそれが緊張感を表します。

顔文字とかもそうですよね。(T_T)と書くだけで泣いているのを表し、ネガティブな心情を表します。

最近オープンした成田空港第3ターミナルが、そんな最小限の記号を使い、あまりにも好みのデザインだったので紹介します。

 

 

 

制限されているからこそクリエイティブ

 

成田空港第3ターミナル

 

LCCの空港だけあって、徹底したローコストで作られています。

「ローコスト=ネガティブ」という考えを、「ローコスト=楽しい」に変えていく発送で作られた空港です。

限られたなかで考えるのって、ほんとにクリエイティブですよね。

修学旅行の夜があんなに楽しいのは、学校の旅行という縛りがあるからこそでしょうし、制限されているからこそクリエイティブにならざるを得ないので、いい建物が立つのはわかりますよね。

この制限されているからこそクリエイティブなるというのはミニマリストとして重要な視点です。

少ない物でいかに快適に、いかに効率よく生活するかを考えることが好きな人はやっぱりミニマリスト向きだと思います。

 

 

成田空港第3ターミナル、ミニマルデザイン

看板に変わるローコストなものを考えぬいた末に出た答えは、競技用のランニングトラック。

青は出発用。空をイメージし、これから旅立つ高揚感を意識。茶色は土をイメージしており、降り立った安堵感を意識しているそうです。

 

 

成田空港の無印良品の家具

家具は無印良品を採用。

できるだけ無駄をそぎ落とすミニマルなデザインをといえば無印良品でしょう。

朝早くから来るお客さんを想定し、寝っ転がれるソファにしたそうです。

ただのシンプルデザインで終わること無く、機能をちゃんと考えられているとこが素晴らしいです。

 

 

制限されているからこそクリエイティブになることの楽しさが伝わる建物だと思います。

ミニマリストなら何か感ずるものがあるはずです。

こういったミニマルデザインが広まってくれれば嬉しいなあと思いつつ、近所のスーパー玉出(閲覧注意)を通り過ぎて生きてます。

 

成田空港第3ターミナルのデザインがミニマムで素晴らしすぎるへの4件のコメント

  1. こんばんは。
    2回目のコメントになります。

    旅行好きなこともあり、空港も大好きです。
    空港ネタにわくわくしながら読ませていただきました。

    すばらしいクオリティ。
    無駄がなくて素敵ですねぇ。
    それなのに空港を利用する人に寄り添っていて
    温かさを感じます。

    本当、ミニマルデザインが広まるといいですねぇ。

    普段何気なく行っている美術館も
    もしかしたらミニマルデザインかも。
    (なんか好きだなー思って行ってました)

    新しい視点で見る楽しみができました。
    わくわく記事をありがとうございます。

    • こんばんは。
      こんなデザインの建物が増えてくれたら個人的にすごく嬉しいんですけどね。
      建築ってデザインの思想がものすごく濃く反映されるものなので面白いです。
      美術館なんかだと作品を際立足せるためにミニマルなデザイン多いですよね。
      コメントありがとうございました!

    • こういう限られたなかでの、よく考えられたデザインはいいですよね。
      ただシンプルに留まらないとこがいいです。

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