ルッキズムという名のお前の肉体に刻まれたクソったれな階級闘争、その見せかけの地獄から抜け出すための分類闘争について

意識化の具体的な効果を理解することは今や容易である。すでに与えられている現実を言葉にしていくことは、その現実への直接的な愛着を一時的に停止させ、それらを当たり前のこととして承認する状態から引き離す。こうして、運命愛は、自らの運命への憎悪、すなわち運命への反逆へと崩壊するのだ

『ディスタンクシオン――社会的判断力批判』ピエール・ブルデュー著

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なぜハイブランドは日本のサブカルチャーをガラスケースに閉じ込めるのか?ブルデューの視点から読み解く

「平凡な、あるいは『庶民的』な対象に美的地位を付与する能力、あるいは『純粋な』美学の原則を、料理や衣服や装飾といった日常の最もありふれた選択に適用し、美学を倫理に結びつける大衆の傾向を完全に逆転させる能力ほど、卓越した、際立ったものはない。」

『ディスタンクシオン――社会的判断力批判』ピエール・ブルデュー著

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たんぽぽを右に置いた日 【書評】プレイ・マターズ 遊び心の哲学 (Playful Thinking)ミゲル・シカール (著)

わたしたちは、遊び心を発揮して正常な事態を攪乱させる。それができるからこそ、わたしたちは、ある文脈を使って──そしてその内部で──遊ぼうという意図のもとにそれを流用する際に、たんに楽しむ以上のことができるのである。そして同時にそれは、わたしたちが置かれている文脈の隠れた仕組みを暴露することでもある。

『プレイ・マターズ 遊び心の哲学』ミゲルシカール著

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ダークソウルに学ぶ「保育園問題」

古い時代
世界はまだ男性中心の社会、霧に覆われ
サラリーマンと専業主婦、選択肢の少ない時代だった

だが、いつしか女性の社会進出がおこり
それと共に多様化がもたらされた
男と女と、キャリアと子育てと、そして結婚と離婚と

男女平等の時代のはじまりだ

だが、やがて選択肢は消え、怒りだけが残る

今や、保育園はまさに満員
人の世には届かず、待機児童ばかりが増え
人の中に、行き場のないストレスが現れはじめていた…

 

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