美学芸術学などという学問を、東大で偉そうに教授している。
そのメンツにかけて、多少の記事芸術で感激するわけには行かない。
のみならず私は、ジャズフルーティストとしてライブ活動を行う身である。
小娘のJ-POP ごときに降参するなど、許されるで良いはずがない。
だがしかし、ダメなのだ。
いくらそう抵抗してみたところで、泣けてしまう。
モノクロのライブを見ると、不覚にも涙が抑えきれなくなってしまう。
繰り返し、ときには号泣する。
安西信一『ももクロの美学』
安西信一さんが書かれた『ももクロの美学』を読みました。
東京大学文学部・大学院社会系研究科准教授という肩書を持っており、著書には、 『イギリス風景式庭園の美学』、『 デザインのオントロギー』などの、なんだか難しそうなのがあります。
その芸術を専門に扱ってきた安西信一さんが、いきなりももクロにハマって、ももクロについて語った本がこの『ももクロの美学』です。
なぜ、ここまで心を揺さぶるのか、なぜ、ももクロにハマってしまうのか、安西信一さんが考察した一冊です。
熱かったです。
熱さが伝染し、僕もももクロについて何か書きたいという気持ちになったので、書きました。