ももクロを見ていて、思わずつぶやきました。

「これ完全に少年漫画やん…」と。

 

まず、1章で語ったももクロの非性的対象性が、少年漫画感を盤石にしています。もし性的対象として見ているのであれば、絶対に少年漫画感は感じられません。

2章で語った、ももクロが自分自身のことを歌うのは、物語を語るのと同じで、物語性を生み出します。歌詞の内容が、「天下を取りに行くぜ!」とか「俺たちは何でもできる 真っ赤な闘志つなごうぜ!!!」などといった、スポ根的フレーズが多いので、それがまた、ももクロの少年漫画感を出してます。

3章で語った、百田夏菜子の主人公性は、少年漫画に必要不可欠な主人公としての役割を。

そして、今まで書いたのを土台に、今回は最後の4章、ももクロという少年漫画について書きます。

 

4章 努力、友情、勝利

ももクロには3つの大きながあります。

1紅白出場

2国立競技場でライブ

3紅白で、早見あかりと再開

この内、1と2は実現しましたが、3はまだです。

多分、ももクロを知らない人は早見あかりって誰?ってなっていると思いますので、大雑把に説明します。

 

1節 ダストの逆襲(努力)

ももクロ 川上アキラ

ももクロと川上マネージャー

ももクロのプロデューサー的存在である川上アキラ氏は元々、沢尻エリカマネージャーをしてました。

かの有名な事件、『別に…事件』(参照Youtube)で、沢尻エリカが干されたのをキッカケに、川上氏も同様の状態になります。

「AKBってのが流行ってるから、ダメ元でウチで生き残れそうにない奴ら(百田夏菜子と玉井詩織はクビになりかけだった)集めてアイドルやってよ」

まあこんな感じの事を言われダメ元で始めたのがももいろクローバーです。

ももクロの事務所は、スターダストという女優事務所であり、スター(星)ダスト(屑)に分かれているという話もあります。

ももクロ本人も、「わたしたちはダスト組だから」とよく言います。

いわば、失敗したマネージャーダスト組の少女たち、誰にも期待もされてない存在が、まさか日本のトップアイドルになるとは、このとき本人たちすら思ってもいなかったでしょう。

 

ここでお気づきの人もいるでしょう。

これって典型的な成り上がり系少年漫画の序盤ですよね。

100畳くらいの部屋がよく出てくる本宮ひろ志先生のデビュー作、『男一匹ガキ大将』は不良である主人公が全国の不良のトップになるという話。

男一匹ガキ大将 第1巻

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バットを短く持てば、どんな速球でも対応できることで有名なちばあきお先生の『キャプテン』は、名門中学の2軍で万年補欠だった主人公が、弱小中学に転校し、壮絶な努力をして優勝するという話。

キャプテン 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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同じ野球漫画で言えば、『ROOKIES』もそうですし、というか、ほとんどの少年誌系スポーツ漫画がそういった成り上がり系の漫画です。

 

ももクロは、結成してから路上でライブしたり、全国車中泊しながら地方回りをしたりと、努力をして、徐々に人気が出てきます。

そして、2009年9月にやったイベントでは、固定席172席の会場が初めて満席になりました。

このように、ももクロの努力(本人たちは努力と思ってない)が勝利を掴み取っていく様は、正に少年漫画的。

少数のアイドルが大人数のアイドルを倒していくさまは、無名の弱小校が名門校を打ち破ってく様にもみえます。

1日3公演したライブの時には、マッサージ師が泣きながらマッサージをしていたそうです。体はもうボロボロなのに、ライブ上では笑顔で元気にやっている姿に心打たれたのでしょう。

ももクロは努力で成り上がっていく少年漫画的なのです。

 

ももクロ ライブ後

 

 

2節 親友との決別(友情)

あかりん 中野サンプラザ

2011年になり、最初は数人だったお客さんも2010年のクリスマスライブには1300人を動員するレベルになってました。

そんな上り調子のときに、ももクロ青担当早見あかりが脱退を表明。

あかりん 青

元々、女優事務所に女優を目指して入ってきた早見あかりが、アイドルは向いていないと判断し、本来の女優への道を目指す決断をしたのです。(現在、『マッサン』と森博嗣原作の『すべてがFになる』に出演中)

ももクロのリーダーは夏菜子ですが、この時の夏菜子は自分だけが目立つのが嫌で一歩退いてしまうようなリーダーでした。

このギラギラした感じがないために、「君は芸能界に向いてない」と言われたこともあります。

しかし、そんなリーダーの背中を押してあげて、ももクロを支えたのが早見あかりです。

ももクロの精神的支柱と呼ばれ、過去の動画を見ていても、お化け屋敷で怖がるメンバーをグイグイ引き連れている姿は、正にももクロの大黒柱でした。

 

伝説の中野サンプラザの早見あかりFINALライブで、早見あかりがこう言ってます。

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「正直、私がいなくなって一番心配なのは夏菜子です。いつも写真を撮る時でも、必ず後ろに下がりたがるんです、夏菜子は。ちょっと一歩下がりたがるの。だから後ろからそっとこうやってね背中を押すの。すっごいいやがるけどそれをやってかなきゃいけないってことも自分でわかってるけど、でもそれができないのが、うちの優しいリーダー百田夏菜子で、だから、ちょっと強くわたしが背中を押してあげたりとかしてたんですけど、それがなくなったらどうなっちゃうのかなあって、あかりがいなくなったら夏菜子潰れちゃうんじゃないかなってすごく考えたし」

このように、いかに早見あかりがももクロの、そして百田夏菜子の支えになっていたのかが伺えます。

 

「『ふざけんじゃねえよ!。一番最初に言われたのがその言葉でした。ごめんなさいって何度も言いました。でも、一番聞きたかったことがあって、『ももクロを辞めても親友でいてくれる?』と言ったら『あたりまえじゃん!』って笑顔で答えてくれました。親友だって思ってるのがあかりだけじゃないって分かって嬉しかったし、これ以上話さなくてもコイツには伝わるなって思いました」

これだけでも2人の中の良さがわかると思います。

 

そして、ももクロの夢である6人で紅白出場するのは無理になったと思われたのですが、

「私たちの目指す紅白に6人で立つのは無理だと思ったけど、あかりんが審査員で、絶対にに入れさせてやるって思ったし。無理なことなんて無いって思うから、大きくなろうね!お互いに」

と、早見あかりが紅白の審査員になって、6人で紅白で再開するという夢ができました。

 

その翌年、ももいろクローバーZはまさかの紅白出場を決めます。

ももクロ 紅白

6人バージョンの怪盗少女 アカリの名前がある

百田夏菜子のブログで、これ見てるのかしら?|ももいろクローバーZ 百田夏菜子 オフィシャルブログ 「でこちゃん日記」という記事が書かれました。

あ、あの子からのおめでとうメールめちゃめちゃ嬉しかった!
照れくさくてなんかちゃんとした返信出来なくてごめんね!笑

ねぇあかりん?
私ね、強くなったよ!少しだけ‥
まだまだだけど、背中押してもらわなくてもしっかり立ててるよ!
たぶんね、今の私見たらびっくりするよ!しっかりしすぎて!笑
ごめん調子のった‥笑

 

早見あかり脱退してから、幾多の困難がありました。

それらを乗り越え、百田夏菜子は立派なリーダーとなっていったのです。

その証拠に、泣きそうになっても、上を向いてこらえる姿はよくありますが、百田夏菜子が泣く姿がほとんどなくなりました。

 

朝ドラの『あまちゃん』を見ていて、ももクロを知っている人ならわかると思いますが、あまちゃんの主人公である天野アキと、百田夏菜子が被ります。

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あまちゃんのイメージカラーは。周りから『太陽』と言われる。なにより主演の能年玲奈が「ももいろクローバーZさんの百田夏菜子さんの感情がただ漏れしている感じをアキちゃんに活用できないかなって思った。女の子のパワー、エネルギーがガンって突き刺さってくる感じが素敵だなって思って、参考にさせていただきました」と語ってます。

 

そして、あまちゃんの親友であるユイちゃんは、イメージカラーが。美人系。途中でアイドルの道をやめる。

これは、ももクロの青担当で、百田夏菜子の親友である早見あかりと被りますし、このユイちゃん役の最終選考橋本愛早見あかりだったという話もあります。

あまちゃんのラストでは、あまちゃんとユイちゃんが2人で紅白出場し、潮騒のメモリーを歌うというものでした。

はたして、ももクロの最後の夢、早見あかりと紅白で再会は実現されるのでしょうか?

あまちゃん 紅白

 

 

 

ちなみに、この親友と最後に再開するというのも少年漫画でよくあるパターンです。

石渡治先生の『B・B』『LOVE』は、お互いを認め合っている主人公とライバルが、成長して、最終的に試合するという話です。

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るろうに剣心で有名な和月伸宏先生が書かれた『GUN BLAZE WEST』は悲しいことに即効で打ち切られましたが、多分そういう話にしようとしてた形跡があります。

GUN BLAZE WEST 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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あと、早見あかりが『親友でいてくれる?』と言って、百田夏菜子が『あたりまえじゃん!』と返すのは、ワンピースのルフィがナミに『当たり前だーーーー』というシーンに被りますよね。

 

 

3節 国立競技場ライブ(勝利)

ももクロ 国立

2009年には172人2010年には1300人。それがどんどん増え、2013年国立競技場ライブでは110,000人+ライブビューイング40,000人にまでなりました。

このインフレさは、少年漫画的ですよね。

ドラゴンボールだと最初、悟空は400くらいなのが、フリーザ編になると「わたしの戦闘力は530000です」という名言があるように、凄まじくインフレしていきます。

バトル系の少年漫画は、ほぼインフレが起きていくのですが、ももクロのライブ動員数もそんな感じです。

2009年の時点で、ここまでの人気になるとは想像もできなかったでしょう。

 

紅白出場国立競技場ライブと3つの夢の中の2つを実現させた時点で、ある意味ももクロ自身が進める物語はここまでで、あとは早見あかりが紅白の審査員か司会者として出ることだけです。

しかし、ももクロの物語はこれでは終わりません。

国立競技場ライブの最後で、百田夏菜子がこんなことを言ってました。

「わたしたちは天下を取りに来ました。でも、それはアイドル界の天下でもなく、芸能界の天下でもありません。みんなに笑顔を届けるという点で天下を取りたい。そう思います。」

少年漫画的には、かなり終盤な展開ですが、さらにその次の世界へ彼女たちは行こうとしています。

そして、見たことのない世界と、魂が燃え上がる熱量を見せ続けてくれると思います。

そう信じてますし、死ぬまで応援します

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ここに素晴らしい絵があります。

ももクロ 氣志團万博 ライオン

氣志團万博でのももクロのTシャツです。

鬼軍曹との異名を持つ川上氏が、崖の上から突き落とすが、5人のライオンたちは元気にピンピンはねている姿。

ももクロを象徴している一枚の絵だと思います。

 

百田夏菜子という稀に見る主人公

周りのスタッフから認められる努力自分たちで出会えたことは奇跡だと言うくらいの友情1000を超えるアイドルグループでトップクラスになるという勝利

努力、友情、勝利。

努力と友情が勝利を生み出す構図は、少年漫画そのものです。

少年漫画にある程度精通している人がももクロもみたら、「これ少年漫画やん…」って思うと思います。

 

 

終わりに

3回に分けて、ももクロは少年漫画ということを語ってきましたが、それがなぜ泣けるのか?

僕は30近くになってまでも、毎週ジャンプとかを楽しみにしているバカです。

そんなバカでも、少年漫画はフィクションの世界だということは、とうの昔に知ってます。

こんなのありえないけど、面白いよね」って思いながら読んでます。

この前コメントでもありましたが、宮台真司さんが「終わりなき日常を生きろ」と言っていたのを覚えています。

つまり、何か熱狂する物語のない単調な日常をタフに生きろということ。

そんな冷め切っている人生を送っているときに、ももクロという少年漫画、しかも漫画じゃなくリアルというのをみたら、魂が熱で震えて、涙が自然と出てしまうのは、当たり前のような気がします。

ももクロを語る視点で、僕は少年漫画で書きましたが、他にもプロレスという視点、神道の巫女という視点など、語る人の数だけ語れるものだと思います。

ももクロの美学を書かれた安西信一さんは、今年の2月にお亡くなりになりました。

こんなにも熱い本を書かれる方が、お亡くなりになってしまうのは、本当に残念です。

しかし、安西信一さんが発した熱は、まだ生きています。

現に僕がその熱で、こんな文章を書くぐらいですから。

 

また次回からは、普通の記事に戻ります。

それでは、また。

 

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  • 最近のコメント

  • 15 コメント

    1. 肘 様

      初めてコメントさせて頂きます。

      もともとミニマリスト関連の記事を目当てにこちらのブログを訪問させて頂いていましたが、去年の年末にももクロの記事拝見し、それから狂ったようにももクロにハマりました。アイドルには興味がなかったのと、何年もテレビから離れた生活をしていた為、「ももいろクローバーZ」がこんなモンスターグループだったとは知らなかったのです。

      今ではテレビを買い、Blu-ray Discを買い、サイリウムも買ってしまったので、ミニマリストにはほど遠くなってしまいましたが、このブログをきっかけに掛け替えのない出会いをさせて頂きました。本当にありがとうございました。私も一生応援します!!

      0
      • ありがとうございます!!
        なんかそう言ってもらえると、ブログやってて良かったと心底思えます。
        僕もアイドルに全く興味なかったんですけど、甘く見てました。魂抜かれました。

        僕もテレビ捨てれないのは、ももクロちゃん達の影響が大きいです。
        この前にやったオフ会で、モノノフの方が2人いて、ちょっと喋っただけで、「これはひたすら語り明かしそうだ」と思いました笑
        ももクロの話は大好きなんで、何か書きたくなったら、ぜひここに書き込んでください!!

        0
    2. ももクロの記事面白いですよ!
      残念ながら僕自身はももクロのことまったくわからないのですが……。
      (アニメをかなり見るので桃黒亭一門のニッポン笑顔百景くらい。
       あれ、元気でます)

      人生、表現したいことがあるっていうのは重要なことだと思うので。
      書きたいと思ったときに書いちゃうのがいいんだと思います。
      見たところ、ももクロのやってる活動も小癪な計算でなく、
      その時々自分の中にあるものを燃焼させるみたいなことのようですし。
      ももクロの記事を書かなければ、
      ミニマリストについての記事が書けるというわけでもないでしょうしね。

      人が何を感じていて、どんなことに熱狂したりしているのか知れるのは、
      私としてはとても貴重です!

      最近ふと考えたことがあって。
      人が生きているというのは、
      表現の媒体として機能するということなんじゃないかと。

      何かに触れて、感じた結果、抽象化され、
      純化された何かがその人の中で反応して、
      また新たな表現として表に出てくる。
      世界と個人との関係、個人と個人との関係、
      それらが絶えず複雑にフィードバックを与え合って、
      エネルギーとして動き続けているようなイメージというか。

      このエネルギーって、「自己」というものにこだわると、
      滞っていくんだと思います。
      つまり、何かを「所有」しようとするってことですね。
      ミニマリスト的な生き方って、
      その媒体としての機能を回復するための方法ですね。
      色々なものを所有して自己を定義して、
      何をするかも合理性に基づいた計画に縛られて、
      それは「死なないでいる」けれど、「生きてはいない」ような在り方ですね。
      ももクロについての記事を読んでいたら、ふとそんなことを想起しました。

      ももクロの活動のインフレは凄いですね。
      エネルギーはやはりエネルギーの動いているところに吸い寄せられる。
      愛の循環という話しを前にされてましたが、
      肘さんがその熱にここまで強く反応できたのは、
      当然ミニマリスト的生活に舵を切っていたからですね。
      感覚の世界に入っていくためには、
      一度持っているもの手放す必要があるんですね。

      「笑顔を届ける」
      ももクロはアイドルとしてより愛玩される理想の何かになろうとしているのではなく、
      常に人の中に何かを生み出すために活動をやめない子たちなのでしょうね。
      この違いはひとくくりにアイドルといっても、全く断絶した別物ですね。
      前者が「自己」という内に向いているとすれば、
      後者は常に外に向かって放射しているというか。

      0
      • そう言ってもらえると嬉しいです!
        笑顔百景いいっすよね!

        >世界と個人との関係、個人と個人との関係、
        それらが絶えず複雑にフィードバックを与え合って、
        エネルギーとして動き続けているようなイメージというか。

        それめっちゃ分かります。
        強烈なエネルギーを発する場所に、エネルギーが集まり、さらに大きくなるという法則。
        そして、そのエネルギーを自己完結させてしまったら、エネルギーの循環は終わって滞るってのも、正にそうだと思います。
        というか、感じてることを全部言ってもらった感じです。
        エネルギーが向かう先が「内」だと、所有や自己満足というものになり、滞り、つまらないものになるということ。
        「外」に向かえば、エネルギーは循環し、更なる面白いことを生み出す力になるということ。

        このブログもそういったエネルギーを生み出していきたいと思います。
        今回、熱いコメントしてもらったことによって、僕もエネルギーをもらいました。本当にありがとうございます!

        0
    3. 初めまして
      いつも記事読ませてもらってます

      私もWGさんと同じく、ミニマリスト関連からこちらに来てももクロの記事で載せていた「走れ」のライブ映像を見てからもうどっぷりハマってます。

      肘さんのブログ更新いつも楽しみにしてます

      0
      • そう言ってもらえると本当に書いたかいがあります。
        TIF2010の『走れ!』の威力はヤバいですよね。
        言葉で説明できるレベル超えて魂を揺さぶられます。
        共感していただいて本当にありがとうございます!

        0
    4. 初めまして。

      今年4月頃偶々「ももいろクローバーZ(ももクロ)にハマったら人生が楽しくなった!!!」の記事を読んでももクロにはまりました。今まで好きだったアーティストにはありえなかったことなのですが、7月には鹿児島から日産スタジアムにライブに行ってしまいました。自分でも驚いています。

      本当に人生が楽しくなりました。ももクロに出会わせてくれてありがとうございます!

      ツイッターもフォローさせていただきました。よろしくお願いします。

      0
      • フォローありがとうございます!
        僕もフォローさせてもらいました!

        僕も日産2days行きましたよ!
        桃神祭では、ほんと日本の宝というか、5人の巫女が舞い降りて来たと感じました。
        今、国立のBlu-rayをひたすら観てますが、毎回涙目になってしまいますね。

        こうやって熱がネットで伝わったことに感激しています。
        ツイッターの方でも絡んでくださいね。

        0
        • ありがとうございます!

          日産は一般で申し込んだのでとんでもなく遠い席でしたが、あの場にいられてよかったと思います。この年でアイドルのライブに行くという気恥ずかしさと、本当の自分に会いに行くような不思議な感覚がありました。

          あの5人を見ていると自分も何とか頑張れる気がします。自分の人生の中で日に日に重要になりつつありますが、一方であまり依存しすぎてもいけないとも思っています。

          国立ブルーレイは本当に宝物ですね。歌もダンスもすごく進化していて、エンタテインメントとしても充分ですが、何より5人の表情が素晴らしいと思います。一瞬一瞬魂を燃やすように生きていないとあんな表情はできない。それを楽しみながらできるというのはもう無敵だと思います。

          ブログ楽しみにしています。今後ともよろしくお願いします。

          0
    5. 初めまして。

      自分もももクロの少年漫画のような面白さにハマっているので、とても共感できる素晴らしい記事でした。

      個人的な話で恐縮ですが、自分はももクロを見ていて「ダイの大冒険」が読みたくなり大人買いしました。
      作中に出てくる台詞『真の勇者とは自らよりもむしろ、みんなに勇気を沸き起こさせる者である』この言葉がとても印象に残っており、それは勇者をアイドルに変えてもも当てはまるのではないかと考えています。
      『真のアイドルとは自らよりもむしろ、みんなに笑顔を沸き起こさせる者』
      ももクロメンバー全員はもちろん、特に百田夏菜子はそういう存在だと思います。
      初めてのコメントで長々とすみません。
      これからも更新頑張ってください。

      0
      • はじめまして!

        共感していただいて本当に嬉しいです。

        >『真のアイドルとは自らよりもむしろ、みんなに笑顔を沸き起こさせる者』
        みんなに太陽と言われる百田夏菜子は、正にコレですよね!

        同じドラクエ漫画でも『ロトの紋章』の方はドラクエ色が強く、結構話しも陰惨ですけど、ダイの大冒険はドラクエ漫画というより、ジャンプ黄金期のジャンプ王道少年漫画というべき作品ですよね。
        とにかく熱い漫画で、名キャラクターを生み出した傑作だと思います。

        ももクロの魅力って、この少年漫画的な熱さなんですよね。
        なんでSYさんが、ももクロでダイの大冒険を連想するのは、凄くわかります。

        コメントありがとうございました!

        0
    6. はじめまして。ミニマリストブログから来ました。記事を読んでびっくりしました。ミニマリストでモノノフの方がいらっしゃったなんて!うちは主人がモノノフです。私はまだ…ですが…これを読んでちょっと興味がわきました。なんだか嬉しかったのでコメントを残してしまいました。
      また遊びにきます。

      0
      • コメントありがとうございます!

        そういってもらえるのが本当に嬉しいです。

        夫婦でライブに行かれる方も多いですし、この際モノノフになってください笑

        ももクロの5人は最強の女の子達です。
        ぜひ日本の至宝であるももクロをみてください!

        0
    7. 読ませますねぇ
      この記事群をみてももクロに興味が湧いてきました。 テスト週間が明けたらももクロについて調べていきたいと思います

      0

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